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春は苦みを!



こんにちは!PARAISO南公園店レセプショニスト税所です。
桜が咲くと一気に春の訪れを感じます。
スーパーの野菜にも春を感じる春野菜
ふきのとう、こごみ、うど、菜の花などが出ていますね。

春野菜はほんのり苦みがあることから
得意、不得意あると思いますが
皆さんはいかがですか?
私は大好きですがさてさて。
この苦み、何でしょう??

春に成長する野菜は害虫から身を守るために
『植物性アルカイド』という成分を出します。
これが苦みや独特の香りとなっているそうです。

また、春野菜の苦みは冬の間に蓄積した体脂肪や
老廃物を排出する作用があるため
春は苦みをを摂りなさいと言われるのはこのためです。

春野菜の中でも特に色の濃い野菜
菜の花、アスパラ、せりなどは
ポリフェノールやカロテンも豊富に含み
抗酸化作用(活性酸素をなくし老化を抑制する働き)もあります。
老化の大敵紫外線が強くなるこの時期にも
お肌のために積極的に摂りたい成分でもあります。

春は苦みを!
デトックス&抗酸化作用!ですね。

冬の薬膳 その2




こんにちは!PARAISO南公園店レセプショニスト税所宗子です。


我が家では冬の鍋として参鶏湯を味わいました!
私の中で参鶏湯は冬の密かな贅沢お気に入りメニューです。
コラーゲンたっぷりでアンチエイジングに最適!

この寒い季節、滋養強壮に最適!!ということで冬に頂きたい
メニューとして毎冬わが家の食卓に登場しています。

前回冬の薬膳のお話をしていて、[スープ][鶏肉][にんにく][粟]の
ワードから、あれ!?これはもしや『参鶏湯!!』
そう!この時期参鶏湯はぴったりなメニューなのです!

参鶏湯は韓国の伝統的な宮廷料理で、使われる食材から
薬効効果が高いため韓国薬膳料理としても有名です。

・高麗人参 不老長寿の薬として 滋養強壮、体質改善、
 血圧調整
・もち米 消化吸収良し 滋養強壮 身体を温める
・粟 ビタミンc豊富、疲労回復・風邪予防 腎の機能を高める
 美肌効果
・なつめ 老化防止 婦人病 冷え症に効果
・にんにく 風邪予防 ガン・心筋梗塞予防 血圧を下げ
 コレステロール値を下げる
・鶏肉 必須アミノ酸豊富 脳の活性 ストレスに効果

オーソドックスな食材は以上ですがこれだけの薬効効果が得られる
参鶏湯は栄養素的にかなり魅力なだけでなく、そのお味も最高!
たくさんのエキスがしみ出たスープは絶品です。
唯一、高麗人参は苦いので息子と主人は嫌がりますが
薬だと思って私はゴクリです。(笑)

いつか自作出来たらいいな~と思うのですが
本場の味を味わうことなしに再現はできぬ!
と美蘭さんのキムチで有名な『魚谷キムチ』さんの参鶏湯を
試してからファンになり、お手軽さからリピートしています。
キムチも本当においしいので良かったらチェックしてみてくださいね。
発酵食で腸活もできますよ。
キムチと韓国家庭料理 魚谷キムチ http://www.uotani-k.jp/

参鶏湯!!女性には最強の料理!
寒さでお肌の調子もイマイチ、身体も何となく重い…そんな
お疲れなこの時期、元気の源として参鶏湯ぜひおためしください♪

冬の薬膳




こんにちは!PARAISO南公園店レセプショニスト税所宗子です。

今日は久しぶりに食べ物のお話、薬膳についてお話します。
寒さから身体が縮こまり気血のめぐりが悪くなりやすい季節です。
この時期は五臓の『腎(じん)』が消耗しやすいため特に腎に注意を払って過ごすことをおすすめします。

腎臓=『生命の貯蔵庫』
・水分調整
・骨の形成
・ホルモン、生殖器、泌尿器、免疫系などを司る


腎臓は車でいうと『ラジエーター』
腎が弱くなると冷え性・下痢・難聴などの症状が。
精(若さとパワーの源)が不足し老化が進んでしまいます。
冬の間に腎をケアすることはアンチエイジング対策にも繋がります。

●腎に良い食材
黒ゴマ 黒米 黒豆 黒キクラゲ 海藻類 牡蠣 えび にら くるみ

●身体を温める食材
かぼちゃ 生姜 ニンニク シナモン 粟 じゃがいも にら 玉ねぎ ねぎ 
えび 羊肉 鶏肉

●気を補い免疫力アップする食材
きのこ

●気のめぐりを改善する食材
ゆず みかん きんかん 等の柑橘類

お気づきかもしれませんが冬は5色でいうところの『黒』に当たるので黒米、黒ゴマ、黒豆、、、と続いていますね!
ご飯に黒米を混ぜて炊いたり、白ごまでなく黒ごまにしたり、大豆でなく黒豆で煮物にしたりこの時期の食材は黒を意識するといいでしょう。

何といってもこの時期お勧めのメニューはやはり『鍋料理』
いつものお鍋に意識して生姜をひとかけ入れたり、身体を冷えから守るメニューが◎
冬野菜をたくさん使ったスープもいいですね!冷たい飲み物はなるべく控え身体を温めることを意識することは免疫力を上げる事にも繋がります。

あと数か月すればまたあたたかい春が来ます!
腎をいたわり寒さを乗り切ってくださいね!

オイル 食べ物の観点から2




こんにちは!パライソ南公園店レセプショニスト税所です。

前回の続き、油で最も気をつけたいのはトランス脂肪酸になります。

トランス脂肪酸は、マーガリン・ショートニング・チョコレート・サラダ油などに多く含まれています。
多くの植物性油脂は不飽和脂肪酸の割合が多く常温で液体ですが
動物性油脂は飽和脂肪酸の割合が多く常温で固まります。

紅花油やコーン油などの植物性油脂をバターのような固形にするために水素を添加して飽和脂肪酸の割合を高めることで固形にします。マーガリンはこのようにして作られますがこの水素添加で出来る工業的な油、何が悪いのかと言うと血管を塞ぎ、心疾患のリスクを高めることが分かっています。

2006年アメリカのFDA(食品医薬品局) がトランス脂肪酸の含有量の表示義務化、2018年WHO(世界保健機構)はトランス脂肪酸を世界の食料供給から撲滅するための独自ガイドを発表しています。

世界で表示義務や規制が進んでいる中、日本は未だに規制どころか表示義務もありません。

その理由は日本人の平均摂取量が外国よりも少ないから・・・という理由。

ですがクッキー、ドーナツ、パイ、ケーキ、クロワッサンなど菓子パン、お菓子、カレールウ、コーヒーフレッシュなど私たち日本人の身近な商品にも含まれています。(安価な商品には間違いなくトランス脂肪酸が含まれているでしょう)
最近では心疾患だけでなく、認知症にもなりやすいと分かってきています。

これだけ出回っている商品に危険だなんて思えないかもしれませんが気をつけなければ国が主張する摂取量が少ないから・・・より上回るのは確実。
今回は少し重い内容になりましたがぜひ皆さんに知っておいてもらいたい事実です。


オイル 食べ物の観点から1

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こんにちは!パライソ南公園店レセプショニスト税所です。

オイルの話続いていますが、せっかくなので食べ物からも斬っていきたいと思います。


サジーオイルでも話しましたω3.6.7.9はオメガ脂肪酸と言われます。


ω3
代表的なところではEPA(エイコサペンタエン酸)で動物性では青魚(特にイワシ)に豊富に含まれます。
抗炎症作用が強く簡単に言うと血液がサラサラになり、動脈硬化やアレルギーなど多くの病気の元を絶つ作用があります。植物性ではアマニ油・エゴマ油・シソ油ですが熱に弱く酸化しやすいので加熱調理はNG。
保存も遮光が良くアルミホイルなどで包み冷蔵庫保管、早めに使い切るが良いです。
一日に必要量は小さじ一杯程度。木の実だとクルミ、ピーカンナッツに豊富に含まれます。


ω6
代表的なところはリノール酸、アラキドン酸、紅花油・ひまわり油・グレープシードオイルに多く含まれます。
ω3同様酸化しやすい。日本人は魚食減少に伴うω3不足のためω6が過剰傾向になり現代食は血液ドロドロになりやすいため積極的に摂る必要はない。
ただ、不要なのではなく自分の食生活からバランスを考慮する必要があるということ。

ω9
代表はオレイン酸、オリーブ油に含まれます。
血液中の善玉コレステロールの量を維持したまま悪玉コレステロールを減らす効果がある。熱に強く加熱調理でも安定している。その他アボカドオイル・椿油がある。抗酸化作用が強い。ビタミンEも豊富。


そしてそしてω7です!
代表例がパルミトレイン酸、マカダミアナッツやサジーオイルに多く含まれます。
ω9同様血液中の悪玉コレステロールを減らし血管を健康に保つアンチエイジング効果が期待されます。
美肌効果が謳われるのはヒトの皮脂にもパルミトレイン酸が含まれており加齢と共に肌が荒れやすくなるのはこのパルミトレイン酸が減少するためだと分かってきている。

また、ダイエット効果が謳われるのは、パルミトレイン酸には満腹ホルモンの分泌を促す作用があるため満腹感を高め食欲を抑える働きがあるからでからです。
酸化しにくく加熱調理でも可能だがω7は希少で高価なものが多いので非加熱をお勧めします!

そして脂質を話す上で最も気をつけてほしいことはトランス脂肪酸です。
これはまた次回にお話ししていきたいと思います!!

ぬか床でスローライフ

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こんにちは!南公園店レセプショニスト税所宗子です。

免疫力の話、酵素の話でもしましたが
発酵食品は毎日せっせと摂りたい物。
皆さんは日常的に何から摂っていますか?

味噌汁のお味噌、ヨーグルト、納豆
といったところが主流でしょうか??
ぬか床があってぬか漬けを作っている、
という習慣は今の時代少ないかもしれません。
手入れが大変そう、
というのが大きな要因といったところでしょうか?

私も出産を機にマイぬか床生活を始めましたが
手入れを怠ると酸味が増したり
香りのよくない美味しくないぬか漬けになったり、
家族にも不評。
家庭に精米機があるので分搗きにした際に出る糠で
ぬか漬けを作っていたのですが
最近、あるぬか床商品を目にして思い切って購入してみました。

『雪室ぬか』です。
 
惹かれた理由はこちら↓
1. 冷蔵庫内で漬けられかき混ぜは週一回程度でOK
2. 洗わずぬかごと美味しく食べられる

ぬかを味見しましたが本当に美味しい!
出来たぬか漬けも今までのぬか漬けとは
比にならないくらいの美味しさです。
ぬか漬けが立派な一品に大変身するくらいのクオリティ。

雪室ぬかは、雪室貯蔵の特別栽培米から生まれた新鮮な生糠と
雪国生まれの乳酸菌(ウオヌマ株)を使用し低塩(2.5%)で発酵。

新潟県が開発した低温でも活発に活動する寒さに強い乳酸菌
(低温増殖性乳酸菌ウオヌマ株)を使用しているため
冷蔵庫でも発酵。
さらにウオヌマ株は塩分濃度6%以下での活動が活発
一般的なぬか床は10%以上の塩分濃度だが
大幅な減塩2.5%を実現。
原材料は 米ぬか(新潟県産)・食塩・かつおパウダー・昆布・乳酸菌
エコロジーグッズ専門店エコデパのオリジナル商品です。
詳しくはこちら↓
https://ecodepa.jp/SHOP/yukimuro_nuka.html

季節の野菜を塩もみしてからぬか床に漬けるだけで
あとは乳酸菌がびっくりするくらい美味しくしてくれます。
手軽にできる上、身体にも良い。

みなさんも
ぬか床でスローライフ&腸活はじめませんか??

薬膳からみた秋の食の話 その2

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こんにちは!PARAISO南公園店レセプショニスト税所宗子です。

さて本題です。秋の最大のテーマは“潤い”
五臓で言うと「肺」、白色の食材
肺を潤す食材として、松の実、ゴマ、大豆、黒豆、ゆり根、
梨、びわ、落花生、くるみ、銀杏、栗、白キクラゲ

初秋は夏の暑さがまだ残っているため、きゅうりやトマトといった体を冷やす食材がおすすめなのと同時に、体を潤す梨や大豆、牛乳、山芋、白菜、桑の実などがおすすめです。
五味では甘味、苦味を摂ること。

反対に晩秋は乾燥も寒さも深まるため、体を温める性質がある食事が良いですし、辛味、酸味のある食材が推奨されます。そして晩秋は特に肺を温め潤す食材、山芋、ニンニク、貝類、豚肉、松の実といった食材がおすすめ。

そしてこれからの冬に向け気を高め血液や水(体液)を補う食材も取り入れたいところです。
血液を補う食材: キクラゲ、ほうれん草、豚肉、黒豆、黒ゴマ、赤身の魚
気を補う食材:かぼちゃ、蓮根、米、麦、キノコ、類いも類、鶏、牛肉、青魚
水を補う食材:豆類、梨、リンゴ、柿、きゅうり、トマト、白菜、海藻

お肌を保湿することも大切ですが食べ物で補うことで改善する場合もあります。

日々の心がけが大切ですね。宇宙を感じながら食べ物でインナービューティーにお役立てください◎

蓮根の効用 その2

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こんにちは!南公園レセプショニスト税所です。

もう一つおすすめのメニュー。
自然療ではあまりに有名
蓮根湯
咳止め、タン切り、喘息に効果があります。

●蓮根湯
れんこん(節の部分がベスト)
しょうが汁 2~3滴
自然塩 ひとつまみ
くず 小さじ1
熱湯 150cc

1. れんこんは洗ってから皮をむかずすりおろし、布で絞り蓮根汁を40~50cc用意
2. 1に生姜汁、自然塩を入れる
3. 2にくずを入れよく混ぜ合わせる
4. 3に熱湯を注ぎ手早く混ぜる。透明になったら出来上がり。熱いうちに飲む◎

特に咳がひどい時や喉が痛い時に服用。
通常1日2回。
熱の高い時は生のまま自然塩を少し足しさかづき一杯程度飲む。
飲みにくくても砂糖やはちみつの添加は厳禁。
加えてしまうと蓮根湯の効果が殆ど無くなります。
お子さんが飲みにくいようなら100%のりんごジュースを混ぜてあげてください。
くずが手に入らないようなら無しでも◎

身近にある食材に薬効効果はあることを知るとこの言葉が浮かびます
“You are what you eat”
あなたは、あなたが食べたものでできている

日々の食事は改めて大切であること
できることから変えていきたいですね。

薬膳からみた秋の食の話 その1

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こんにちは!PARAISO南公園店レセプショニスト税所宗子です。

季節が冬へと向かっているのを感じる今日この頃、みなさんお変わりありませんか?
マスクが心地よく感じる季節になってきましたね。

暦の上で秋とは立秋(8月8日頃)から立冬(11月8日頃)の前日までの間を指します。

この期間は暑かった気候が涼しくなり、乾燥してくる季節という特徴があります。
一気に変化するわけではなく夏から秋、秋から冬へと移ろいゆきます。
陽が減り陰が長くなり、これを陽消陰長といいます。

前回夏の薬膳のお話の捕捉になりますが薬膳の考え方の基本となるのは『天人合一(てんじんごういつ)』思想です。人は自然の一部でありその活動は天の摂理に倣っているという考え方です。
人間は大宇宙(大自然)の一部分でありそれ自体が一つの小宇宙を形作っている。
宇宙、自然の流れに沿って、大自然と調和し自分自身の自然を見つめることが大切でありそれが生きる力や健康に繋がるそうです。

奥が深いです。自分の身体に宇宙を感じていますか??
お産の時は確かに感じました!!(吉村医院で出産した方ならわかりますよね)
忙しい日々を送っているとついつい自分の身体はなおざりになりがち。

身体と対話すること、宇宙を感じること、意識したいです◎


蓮根の効用 その1

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こんにちは!南公園レセプショニスト税所です。
秋の薬膳でお勧めの食材に上がっていた蓮根。
今回は蓮根についてお話ししたいと思います。

自然療法で咳に効くのは蓮根とされているように
肺に効果があるのは蓮根!
その薬効は古くから知られ、漢方・薬膳・食養・でも重要な位置を占めてきました。
消化力を増す、血圧を調整する、下血・鼻血・補血にもよし、心臓の働きを助け、強精作用も。

蓮根の簡単おすすめメニューです。

●れんこんのごま炒め(4人分)
レンコン150g
ゴマ油 適量
すりごま(*白でも黒でも可) 大さじ3
自然塩 ひとつまみ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ3
さし水 適量

1. れんこんは2cm角に切る
2. 中火でフライパンを熱しごま油を引き1を炒める。この時自然塩を一つまみ入れる。
(焦げてきたら水をさし、好みの柔らかさにする。火加減調節する。)
3. れんこんが好みの柔らかさになったらみりんを入れ時間差でしょうゆをいれる。
(弱火にして味を染み込ませる)
4. 汁気がなくなるまで炒めあげ、すりごまを絡める
5. 味を調えたら完成

*秋の薬膳では白色の食材がいいので白ゴマがおすすめです

蓮根のしゃきしゃきとした食感を出すなら蓋はせずに弱火で好みの柔らかさになるまで炒めます。
蓋をするとホクホクとした食感になりますのでご注意を。

その2へ続きます
プロフィール

PARAISO(パライソ)

Author:PARAISO(パライソ)
愛知県岡崎市にある、
髪と身体と環境にやさしい美容室

【Beauty Life Creation】

をテーマに、いつもキレイに心地
よくをデザインします
髪質改善、天然100%ヘナ、
頭皮改善ヘッドスパ、ホームケア
まで私たちが全力でサポートします


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